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本サイトでは、慢性病に苦しむ1億人の方々とご家族のために、食の大切さと食事療法の必要性を説明しています。先ずは次の文面を読んで、考えてみませんか。
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我々生物は何も食べなかったら死ぬるし、体に良い物を食べれば元気になる。体に悪い物を食べれば体を壊し、食べ続ければ死んでしまう。
小学生でも充分に理解できる「食」と「生命」の関係ですが、この基本をしっかりと胸に入れて、このサイトを覧ください。 |
下の推移表のとおり、異常にまで増加しつづける癌と国民医療費について真剣に考えてみるために公開したものです。背景が黄色部分は過去50年間の増加。背景が青色部分は現時点から将来20年間の予測です。
この数値から、私たちの子供や可愛い孫たちが社会を担うようになる頃には、癌の死亡者は年間50万人(下記)を超え、国民医療費は60兆円を上まわってしまいます。そろそろ真剣に考えないと、健康保険は破綻して子供や孫たちが病魔に恐れおののく時代がやって来るでしょう。
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あの悲惨だった第二次世界大戦(日中戦争含む)で亡くなった日本人は年平均39万人(8年間で310万人)を数えます。そして今日、癌で亡くなる日本人も世界大戦とほぼ同じ、年間で38万人に達しています。しかも、癌の死亡者は右肩上がりに増加しており、来年にも、世界大戦を上まわる死亡者数になることは間違いありません。 |
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政府はアメリカ圧力があるから抗癌剤治療を「NO」とは言えないし、頼みの近代医学者たちは癌の侵攻を阻止する立場ではなく、逆に侵攻された患者から金を儲けるのが仕事です。
ということは日本では、誰も癌の侵攻を阻止しようとは思っていないということです。だから過去50年間で癌による死亡者数が4倍に膨らんで、太平洋戦争の死亡者数と並んだのでしょう。 |
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上のグラフのとおり、このまま放置していると20年先には日本人の大部分が癌に冒され、医療保険制度も崩壊してしまうのは火を見るよりも明らかです。その頃といえば、我が子が社会を担い孫たちも大人の仲間入りをしていますが、残念ながら社会は癌に侵略され、アメリカのように医療を受けられない受難の時代となってしまうのです。 |
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最愛の肉親を癌に侵略された過去を持つ、被害者である私たち国民が気力と英知を併せて、癌をくい止める決断をすべきです。
侵攻をくい止めるには「食事革命」を実践するしか他に道はありません。これには、食に対する意識改革と、継続する努力が必要となります。具体的には食事で化学成分を摂らない使わせないことに加えて飲料水への農薬流入を阻止(農薬の森林散布)すること、野菜果物の農薬残留をなくすこと。さらには、身体に入った化学成分を早く排出しなければ病気に負けてしまうという事実を、情報発信してゆくことが活動の方向性となります。 |
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食事で癌になったら、食事で癌を克服しよう。食事から化学成分を排除する食事革命を始めよう。食事を変えれば病気と戦える。素晴らしい食事を取り戻すことで、力強い心身がよみがえる。
さあ、我が子や可愛い孫たちのために、食事の大転換を実行してゆきませんか。 |
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