顕微鏡を覗いてみると            

1)肝癌細胞に冬虫夏草の水溶液を添加


癌細胞に冬虫夏草水溶液を添加 48時間後
国内A製薬研究室が実施したBGS冬虫夏草の「腫瘍細胞増殖抑制測定」の実写データを添付しましょう。これによると、冬虫夏草水溶液を添加して48時間後には肝癌細胞数の85%が(破壊ではなく)消滅するという測定結果がでています。但しこれは実験データであって、癌が治るということを表現したものではありません。

実験方法など詳細についてはここをクリック


2)肺腺癌細胞に冬虫夏草の水溶液を添加


癌細胞に冬虫夏草水溶液を添加 72時間後
上の試験データはBGS冬虫夏草の癌細胞阻害データ(赤線)と、他社の昆虫に菌糸を注射して発芽させるタイプの冬虫夏草の比較試験です。使用細胞は人間の肺腺癌細胞で、添加72時間後の癌細胞阻害率を比較しています。

BGS冬虫夏草と他社冬虫夏草の比較
実験の結果、BGS冬虫夏草(左/赤線)が95%以上の癌細胞を阻害したのに対して、他社冬虫夏草(右/黒線)には殆ど変化が現れない、という結果が明らかになっています。
但し、これは比較試験データの開示が目的であって、癌が「治る」とか「治らない」ということを標榜するものではありません。


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