第2次世界大戦による日本の戦没者は、年平均39万人。そして今日、癌で亡くなる日本人も年間で38万人に達した。この癌の侵攻を、誰がくい止めるのだろうか? |
専門家の方々へ | |
ウイルス禍が去っても、繰り返し襲ってくる可能性は大。動物感染コレラ、ウイルス戦争など国民はウイルスの襲来に怯えている。同じ轍を踏まないよう、よく考えてみてください。 |
抗癌剤治療は正しいのでしょうか、聞くところによると、医者の家族は抗癌剤治療を受けていないという。 抗癌剤のパテントはアメリカだといいます。これほどまでに癌の侵攻が止まらないのに日本政府はアメリカ圧力があって、抗癌剤治療を「NO」とは言えない。そして医学者たちも癌の侵攻を阻止する立場ではなく、逆に侵攻された患者から金を儲けるのが仕事です。 ということは、日本では誰も「癌を阻止しよう」とは思っていないということになる。だから、過去50年間で癌による死亡者数が4倍に膨らみ、遂にあの太平洋戦争の死亡者数と並んだのだ。 だとしたら、過去に大切な肉親を失った被害者である私たちが、力と英知を合わせて癌の侵攻を阻止せねばなりません。 このまま何もしないでいると、我が子や可愛い孫たちが癌に侵されて途方に暮れるだけでなく、アメリカのように医療保険制度が崩壊した社会に暮らすことになります。 |
フーズ・イノベイションを広めてみませんか。この活動は「悪い物を食べれば身体を壊し、食べ続ければ命を落とす。良い物を食べれば元気が出て、食べ続ければ健康になる」という理念を、世界中に広めるものです。転職をお考えの方、新たに起業をされる方。我々とともに、フーズ・イノベイションを広めていきましょう。この素晴らしい社会貢献について、やる気のある方には協会から成功に導くようアドバイスします。 さあ、私たちと一緒に日本中に世界中にフーズ・イノベイション(食事革命)を広めてゆきましょう。 |