「容器で栽培する冬虫夏草」には特許権が交付されています。これを隠して栽培を勧誘する詐欺集団が暗躍しているのでご注意ください。 |
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「容器で栽培する冬虫夏草」には特許権が交付されています。特許栽培の写真などを見せて冬虫夏草の栽培を勧誘して「収穫したものは高価に売ってあげます」と、大きな組織との関係をひけらかすのでついつい信用してしまうようです。彼らの手口を次に羅列します。 ①特許栽培の写真やパンフを見せて安心させる ②代金を先に受け取っておいて菌床(栽培で冬虫夏草を発芽させる栄養塊)を届けず、責めると「代わりに冬虫夏草をあげます」といって、まるで信用性のないキノコのクズを押しつける ③菌床が届く場合もあるけど国法を犯して特許侵害 ④特許栽培の説明と違って100gも発芽しない粗悪品 ⑤売ってあげると言うので収穫物③④を送ったら代金を全く支払わない ⑥連絡が取れなくなる 以上のような被害が続出しています。冬虫夏草の栽培を勧誘に来たら、特許証を確認するか、もしくは下記の特許権者まで連絡してください。 |
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特許権者:株式会社BGサイエンス TEL 092-717-3301 | |||
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日本人の長寿は世界でもトップクラスです。とても喜ばしいことですが、内容を精査してみると喜んでばかりはいられません。厚生労働省が発表した平成25年度人口動態統計をみると、天寿を全うする「老衰」は5%と、非常に減少しているのです。ということは、100人のうち95人が健康を害して病院に行き、針を刺され薬漬けになって命を存えていることになります。もしもこの延命治療がなかったら、日本人の平均寿命は何歳なのでしょうか? |
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健康に不安を持つ方は、ほぼ1億人に達します。スポーツ能力の向上、若さの維持、美容に対する期待など、冬虫夏草を必要とする人は相当な数に上ります。その数値を予測するために、内閣府消費者委員会が実施した健康食品市場調査の値を下に記載しましょう。平成24年3月に日本に居住する20~79歳までの健康食品を利用している男女10000人に対して、その利用状況等に関するアンケート(下図)を実施しました。 | |
この調査から、日本人の60%が健康食品を愛用し、その内の60%が3000円以内の健康食品に依存していることが分かりました。対象人数(20才以上)を5000万人とすると約1800万人が冬米夏草や冬虫夏草を食べる可能性があることが分かります。 起業をお考えの方、起業支援を必要とされる方、生涯を賭けれる起業をお探しの方は、次ページの項目のうちで興味ある分野を選び、ご理解の上でご参加をお申し込みください。 |
会社 |
公開者 | 株式会社BGサイエンス 代表取締役 川浪 雅 福岡市中央区荒戸1丁目3-20 TEL:092-717-3301 FAX:092-717-3300 Mail:kinoko_110@yahoo.co.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 冬虫夏草による起業を考えている方は、先ずはご連絡ください。専門的な知識や難しい技術は不要です。必要なのは、社会貢献する気構えと、普及のための新しいアイデアです。 |