コロナウイルス第4波を予測する


 
コロナ禍の収束を急いで、日本政府は国民全員を対象としたワクチン接種に踏みきった。安全性も有効性も不明のまま、エビデンスもないままでアメリカと歩調を合わせたのである。もちろん、他に手だてもなくワクチンが駄目になった場合の対策もない。 
 
変異種の感染拡大が第4波になる可能性 
日本政府は、アメリカ・ファイザー社からワクチンを3億本を買い付けた。これでコロナ禍が収束するのかといえば、答は疑わしい。
なぜなら先日、アメリカ製薬大手J&Jが発表した「ワクチン接種者の有効性が66%」という報道である。世界各地でワクチンの接種が始まり、同時に、34%ものワクチンが効かない者たちが起点となって、ワクチンが効かない変異種の感染拡大が始まっている。
これが第4波となって日本に襲来する可能性は限りなく大きい。そうなった場合に政府の打つ手は今までどおりの経済封鎖しかなく、これまで耐えてきた国民の落胆ぶりを想像すると背筋が寒くなる。
 
コロナ第4波の感染拡大に備えよう 
医療崩壊が叫ばれている。確かに、治療薬のない病院療養が限りなく増えてゆくのは、医学にとっては先の見えない困難である。これによって現場最先端で働くスタッフは、すでに限界が近づいている。ここに危惧されるコロナ第4波な襲来したら、張りつめたゴムが切れるように一気に医療体制は崩壊を迎えるだろう。それでなくともワクチンの安全性と有効性が危惧されているのに、問題が起きてから対処するのでは手遅れとなってしまう。その際の備えを、今から進めておくべきである。
   第4波に備える  

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