冬虫夏草と波動測定

下の波動測定データは物質固有の分子の振動を調べるもので、力学的に共鳴という原理です。肝臓やガンに必要な栄養成分の周波を発振体にデータとして持って、これに試験体が共鳴すれば「肝臓に必要な栄養を含む」とか「ガン罹患者に必要な食品である」といった判別ができます。日本医学では検査法として認知していませんが、中学校で習う物理ではごく一般的な理論で、食品の栄養成分含有データとして活用している国も多いようです。 今までの波動データは＋２０までしか測定できませんでしたが、機器の性能が進歩したので＋３５位までのデータが計れるようになりました。 データの読み方は、プラス数値の多い方が多くの有用な栄養成分を含むということで、マイナス数値になればなるほど毒性成分が多いということです。 ただしこのデータが、皮膚が良くなるとか病気が治るということを標榜するものではありませんので誤解なさらないように、食品を選ぶ目安としてご利用してください。