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日本自然療法推進協会の沿革
本協会は(株)BGサイエンス代表取締役・川浪雅によって創設した非営利一般社団法人です。増加する癌発生率と国民医療費の高騰に対して、放置していると近いうちに国民には膨大な負担が掛かると判断して創設を決意しました。
現時点で癌に苦しむ患者数は6000万人、糖尿病が2000万人に達しており、問題とするのは、
適応する対策がとられていないということと、発症が若年化しているという現実です。そこで本協会では、戦後わずか70年でこのような病気大国になった原因が日々の食事にあるとの判断から、頻繁に使われる食品添加物に警鐘を鳴らし、ミネラル含有が減少した野菜果物に代わる食品を選択して普及する運動を展開することとしました。

組織紹介
一般社団法人 日本自然療法推進協会
理事長 川浪 雅 理事長自伝
住所:福岡市中央区荒戸1丁目3-20
設立:平成20年9月1日
電話:092-717-3304

自然療法を開発した経緯

年号 開発内容
1995 冬虫夏草の研究に着手
2002 冬虫夏草の本格栽培に成功
2003 国内で冬虫夏草の栽培が始まる
2004 不払い・横領などの被害に遭遇
2008 蟻の冬虫夏草というオリジナルで再出発
2008 鹿児島から茨城まで、栽培基地が飛躍的増加
2009 株式会社BGサイエンスを福岡市にて設立
2009 日本産冬虫夏草をベースにしたサプリメントが完成
2010 冬虫夏草の化学的解明を始める
2010 野生カイコの栄養成分から抗癌活性の高い品種を開発
2011 体育大学で運動能力の変化についての研究が始まる
2011 冬虫夏草のエキスを添加する化粧品を開発普及
2012 一般社団法人 日本自然療法推進協会 発足
2013 宮崎県の廃校で冬虫夏草の栽培が開始
2013 熊本県天草市の6次化産業補助金が交付される
2013 天草 楊貴妃伝説ホームページを公開
2013 BGS冬虫夏草の地産地消事業が始まる
2013 BGSプロジェクトを東京ビッグサイトに出展
2014 食事革命プロジェクトを開始する
2014 ガン撲滅 5000万円キャンペーン開始

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